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久しぶりの五行易。。。植木の隠れ蓑はどうなる。

こんばんは、葵生です。

さて、我が家の植え込みには、隠れ蓑という植木が植わっています。

樹齢30年くらい。。。

その植木、風水的にお金や人の縁が出入りする方位に植わっていて、道路に張り出しているものだからうちのお金が外に流れる、

「よそが得をして、自分が損をする」という意味合いとなり、あまり宜しくないらしい。

そこで、いっその事引っこ抜いて、お寺にでも寄贈しようかと思ったのだが、家族があまりいい顔をしないもので、植木屋さんに引き取ってもらって、その跡に魔よけの木である槐の木を植えようと思った。。。。

そこで気がかりなのが、
「本当に、今年木を抜いてしまっていいのか。。。」
ということである。。。

そして、五行易でサイコロを振ってみることにした。

それが、これである~
ずばり、「植木をどけることで、災いはありますか」
用神は 災いを表す「官」でございますー

世と書いてあるのは、世爻で私たち家族の意味です。
バッチリ、官(災い)の世爻(家族)ところに張り付いています。

用神 官が100%強い(生 生)そして回頭生 段々力を増す象意。
原神 財 これも強い。継続性があり用神の強さを更に強める。
忌神 伏神 孫 用神を尅すもの 力がない。 官を抑えられない。
仇神 兄 休 休 原神の力を抜く役目をしない。

というわけで。

植木を抜くと、家族(とりわけ家長である父)に障りがあり、それはそれは恐ろしい結果となる。。。

という結果となりました。。。

結論として、今年は植木屋さんに来ていただいて剪定をしてもらって、傷んでいるところを養生しようということになりました。。。

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