
今日は足つぼ屋さんに行ってきた。
この足つぼ屋さん、ものすごく痛い。
が、腕はおりがみ付き。
普通の足つぼ屋さんは、健康体の人が通ったりするけれど、ここは癌患者が遠方から通ってくる。
今日は、足つぼおじさんのミラクルな話をいっぱい聞いてきた。
46歳の肺がんの男性の、79あった腫瘍マーカーが2ケ月間足つぼに通った結果、正常値内の2.9まで下がったとか。
CTの画像のコピーを見せてもらったけど、ビフォー&アフターのようにガンが消えつつある。
もちろん、完璧に消えたわけではないけれど、気長に足つぼに通ったら完全に消えるのも夢ではなさそう。
ここの足つぼの面白いところは、医科大学の研究室にいるお医者さんが通ったりするところ。
健康維持というよりも、お医者さん自身も前立腺ガンに罹ったことがあり、足つぼと、病院の治療で完治させた経験があるからなんだとか。
足つぼおじさんに、乳腺症は足つぼで消えると聞いて、とりあえず月に一回は通うことにしました。
強烈に痛いけれど、背に腹は代えられぬ。
足つぼ屋さんによると、心配しすぎはよくないで、とのこと。
そもそも、ガン細胞なんて誰でも持っているし、大きくしてしまうのは免疫の問題なんだそうだ。
気にしすぎると、それがストレスとなって、精神的なもので免疫が下がって⤵本当にガンになっちゃうよ、なんだそうだ。
病は気からってやつですね。
今日足つぼ屋さんに行って、仕入れたのはソルフェジオ周波数という摩訶不思議な周波数の話。
寝ている間に聞けば、免疫力がガン細胞が死滅するらしい。
ほんまか?という感じだけど。