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人を突き放すときの罪悪感

ピロリロリ~ン音符音符音符

とガラケーがなる。

またまた、元ボスのドラいもん先生からのメールあせる

置手紙1枚で辞めた秘書さんに代わり、新しい秘書さんが見つかったけど、指導してもらえないかお願い

とのこと。

ドラいもん先生はとてもいい人なんだけど、かなり弁護士として問題が多くて、相談した占い師さん二人が

「この人と関わると、厄介なことに巻き込まれる」

と言い、

私的にも、これ以上受けるわけにいかないので、ある意味限界がやってきた。

「ごめんなさい。多忙のため行けません。大変だとは思いますが頑張ってください」

とメールするほかなくなってしまう。

2回ほどのメールのやり取りで、ようやく諦めてくれたようです。

ガンになった時も、本当に心配してくれて、病院まで調べてくれたドラいもん先生。

ガンになってもちゃんと雇い続けてくれて、お休みもくれた、ドラいもん先生。

本当に感謝しています。

ドラいもん先生は、今人生の中で一番か二番に大変な時期を迎えているだろうと思うと、突き放すようなことして、本当に申し訳ないと思うのです。

でも、もう無理なんです。

本当にごめんなさい。

いつも、目覚めた時(死にたいよ~ 死んだら2度と、生まれ変わりたくないよ)とだらだら思いながら、起きるのだけれど今朝はスッキリと起きることが出来た。

罪悪感はあるけれど、多分悪い方向には進まずには、済んだのかもしれない。

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