こんばんは、天音です。
最近雨が多いですね。
今日もどんより曇ったりしていましたが、夕方になってようやく晴れてくれました。
さて、昨日はどんより曇り空の中、街の占い師さんのところに数霊を習いに行きました。
カルチャーセンターで教えて頂いた数霊とは少し違いますが、よくよく勉強していると共通している点が多くありー
神代の時代であった縄文時代に霊思想を持った古代人が数には魂が宿ると信じていたことから始まった、数霊。。。
数霊はその後、自然を崇敬する古神道の基本思想となりました。
古神道の基本思想となった数霊には、その後多くの人に研究されて、独自の数霊理論を展開して現在に至っているようです。
数霊 [ 深田剛史 ]楽天市場

この本は、知人から頂きました。
なかなか、面白いです。
私が街の占い師さんに習う数霊は、「陰の宮司」といわれ宮内庁の内局を外部からサポートした街の占い師の師匠へと受け継がれ、新たな数霊として進化したようです。
陰の宮司さんと街の占い師さんの合作のような、数霊。。。
それには名前、生年月日、携帯電話等々のありとあらゆる数字からその人そのものの、本質、前世から今世の宿題が隠されているのです。