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数霊と縄文時代

こんばんは、天音です。

さて、今日出勤したら職場でコロナが発生していました。

コロナ禍のとき、Twitterでお医者さんのフォローしたので、ちょくちょく最近の投稿をみて。。。
「まぁまぁ、大袈裟ね~」と高を括るっておりましたが、まじかに迫るとやはり「ヤバイな」と思う今日この頃です。

私の今年、来年の健康運は確か化忌。。。

ヤバイんすよ。。。

コロナ無敗記録が今年も守られるか。。。どうなのかな~

さて、カルチャーセンターで習っている数霊(かずたま)。

こちらは、街の占い師さんの教える数霊とはかなり趣が違います。

カルチャーセンターの数霊は、気学にも似ていますが、日本がまだ神代といわれる時代の縄文時代に生まれたもの。。。

打製石器で火炎式土器を作っていた時代に、そもそも数の概念があり、数字に意味を見出していたのが凄いよねって思う。

縄文人、私の中でははじめ人間ギャートルズとかのイメージなのだが、

どうやら、かなり違うようである。。。

数霊はとてもシンプルだけれども、とても深みのある一度やるとやめられない、占術です。

紫微斗数では、生まれた時刻が分からなければ何も分からないので、相性を見て欲しいと言われた時にお相手の時間が分からない時に、数霊で観ます。。。

3月で一応、数霊は授業は終わり、4月からは手相。。。です。

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