天音です。
随分と涼しくなってきましたね。
私は、最近咳が止まらず困っております。。。
どう辛いのか、咳が出るので命盤を観るのに集中できません。
鑑定書を書くにも、ちっとも言葉が下りてこない。。。
風邪引きのあとに、昼間限定に咳が止まらなくなる咳喘息、実に7年ぶり。
辛いっす。
紫微斗数 飛星派では先月が健康運がCの必定、今月はDです。
ざっくりいうと紫微斗数では最悪です。
ちなみに五行易では、症状は重いが病気の継続性はない。
クスリは全く聞いていない。。。そして、医者も頼んない。
そんなわけで、医者を変えた方がええのでは?
と先生に助言されました。。。
咳が止まらない中、今日は街の占い師さんの所に行ってまいりました。

この街の占い師さん、自称霊感もち。。。
その街の占い師さんから私は、占いを習っている。
霊感持ちといいつつも、最近は外しまくることが多いので、どうやら霊感がなくなりつつあるよう。。。
そして最近は、占いをする時は”数霊”という占いで、生年月日、名前から占いをしています。
この数霊の基礎は、皇室の神事を行う際に、宮内庁を外側からサポートしていた”影の宮司”と言われた人に伝授されたそうです。
霊感はともかく、この数霊は結構あたるー
例えば、15という数字が名前に2つある様な人は、霊感が強かったりスピリチュアル的な関係のことで人生を左右されている方が殆ど。。。いや確実に言えます。
この人凄いなと思う人は、ほぼほぼ全員15を2つ持っています。
この数霊は、街の占い師さんが今までにみた相談者さんを分析した結果の統計に基づいているので、かなりの確率で当たります。
そして、この数字で行けば開運する、神社仏閣が分かります。
私がこの数霊を極めようと思ったのはそれが理由になります。
鑑定を依頼された方に、特定の神社をご紹介することがありますがー
それは数霊に基づくものです。。。
さて、今日の数霊の授業は。。。
かなり脱線してしまい、日本神話の古事記に書かれている神々の話になりました。
今、少しハマっている縄文人の話も聞けたので、良かったわって思っています。
さて、来月は数霊の17からの話に突入いたします。。。