こんにちは、かこです。
ゲホゲホ。。。風邪をひいてしまいました。
昨日あたりから
大黒摩季さんのお離婚ネタをやってお
ります。
不妊治療云々からなんだかんだで、離
婚を選んだというお話。。。
キーワードは
子ども。。。
結婚もしていない私。
もともと子どもを持つことそのものに
興味のない私。。
ただ、結婚しようと思った時には子ど
もがこの結婚で受けるだろう不利益を
一番に考えた私。。。
う～む。。。
難しい。。。
そもそも、大黒摩季さん仮に子どもが
出来てアナタ、母ちゃんとして完璧に
なれたのでしょうか。。。
子どもって産むだけじゃなくて。。。
子どもの全てを引き受けること。
その典型的な例が
野田聖子女史
政治家としての完璧さと、女としての
完璧さを追求した人。。。
結構ご苦労されている様子です。
紫微斗数の命盤を観ると人それぞれ、
必ず人生の試練といえるような、問題
が埋もれています。。。
人によれば、メンタルだったり家庭だったり
夫婦関係だったり。。。
もちろん、子どもだったり。。。
大抵の場合、その試練に巻き込まれてヘロ
ヘロになります。。。
子女宮に特定の生年四化があると、子どもが
出来づらく、あわよくば子どもが授かっても子
どものことで悩むことがおおく、子どもに囚われ
一生、子離れが出来ない人もいます。。。
乗り越え方は人それぞれ、もし不妊治療で子ど
もができなくても、どうか受け入れて欲しいです
ね。
子どもに囚われる心を開放して欲しいです。
自然界でも一定の割合で種を残せない個体はい
ます。。。
不妊カップルも約一割は不妊であると言われてい
るのが現実だったりするのです。