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師匠からの宿題

こんにちは、かこでございます。

先週の金曜日に紫微斗数のレッスン

がありました。

普段は鑑定対象の人の命盤を見なが

ら、スタスタと命盤を読んでいくのです

が、金曜日のレッスンは少し違った。。。

鑑定が始まらず、

“この時はこう、こういう時はこんな感じ”

という感じになりました。

そして、さて、鑑定だという事になったのですが。

“え~っと、この人のお母さんに小さい時どんな

子で、どんな育て方をしたのか聞いてみて”

と言うのです。

日曜日にお母さんとお会いしたのですが。。。

ちょっと話をお聞きして

“あ~あぁ~なるほどぉ~。。。。そりゃちょっとぉ

~”

何となく、師匠の言っていることが、分かったような

気がしました。

私の勝手な解釈なのですが、その人には育つ環境が

意に沿わないという、ストーリが設定されているようで、

それを、乗り越えるかいなかで、人生が左右される

ような感じ。。。なのかなぁ。。。

さて~どうするのかしら。

事実を淡々と伝えることになるのか。。。

人間いくつからでも、やり直しは効くはずなんだがなぁ。。

依頼者が本人だったら、いいのだけれど、困ったな。

とりあえず、命盤を作って読んでみることにしよう。

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