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レッスン②

レッスン2回目の日がやってきました。

ここで、レッスン開始5分前に、ネットが全くつながらないというハプニングがえーん

焦りに焦りまくり、ぎりぎり3時きっかりに、どうにかこうにか復旧してレッスンにこぎつけました。あせる

まず初めに、紫微斗数のソフトのインストール方法から。。。

インストールはOKOKなので、主星、副星、雑星の吉星凶星ごとに色分けできるように、設定しなおし。

ここまで30分経過したところ、突然またスカイプが通信不能にガーン

なんだかんだと、ルーターをいじること15分、やっと繋がるようになり、設定を続けようとしたのだけれど、限られたレッスン時間があるので続きはメールで支持していただくことにアセアセ

レッスンの本題は十干十二支

 甲(きのえ)     乙(きのと)

 丙(ひのえ)   丁(ひのと)

 戊(つちのえ)  己(つちのと)

 庚(かのえ)     辛(かのと)

 壬(みずのえ) 癸(みずのと)

を覚えましょうと。。。

先生からは、

「あっそうそう、プロになるんだったら、間違えても甲、乙、丙 丁 (こう おつ へい てい)ってお客さんの前で言っちゃ駄目だよタラー

「それじゃ、大昔の尋常小学校の成績表だからね~。紫微斗数ってある程度占い分かってる人が来るからねぇ。この人大丈夫かいって思われちゃうよ」

なんだそうだ。

はいはい。覚えますよ。

普通書けなくても読めるのが普通なんだけど、なぜか、全部書ける感じだけど、読めない。

困ったもんです。

十二支は分かるけれど、五行とか季節とか難しそう。

まぁボチボチ覚えますニヤリ

レッスンは私の命盤を見て進みます。

先生はとっても優しい口調なんですけど、結構毒舌です。

はっきり言いましょう。

私、傷ついていますよえーん

まぁ私としてもプロの占い師を目指しているわけで。

そうなると、人様の命盤をみて依頼者の欠点を指摘する側に立つ日が来るわけで。

そういう側に立つということは、ある程度人間的にそこそこ、ちゃんとしていないといけないから、自分自身自分の欠点を自覚して直す努力はしないといけないのだけれど。

「この星を持っている人は気がキツイというか、とげとげしいんだけど、自覚してるの?

サラッと聞かれると

ガーン
ガーン
ガーン
ガーン

って感じになります。

自覚してないと言えば嘘になるのだけれど、多分「ほかの人に比べて沸点が低い位置にあるんだろうなぁタラー

すみません。直します。

いや、努力します。

そうじゃないと、人を助ける人になれないので。

次のレッスンは12月。

訳があってひと月空きます。

11月じゃないというのは先生にとって

びっくり
びっくり
びっくり

こんな感じだったようですが。

次々回はもう少し間隔を詰めようかな口笛

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