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紫微斗数との出会い③

紫微斗数の占い屋さんを訪ねて2ケ月後、改めて予約をして再訪問。

手には、身近にいる弁護士さんの名前と生年月日。

ドキドキしながら、「仕事と弁護士さん達との相性をお願いします。」と尋ねました。

結果は、全員イマイチとの回答。

それに前回、聞いた時の適職が「法律、宗教、心理学、教育、医療、介護」

と言っていたのに、なぜか今回は「法律、宗教」が抜けていて、今の運勢では「法律、宗教」の星が私の運勢には外れてしまっているというのです。

前回は、適職に入っていたのにどうしてまた、今回はダメなのか。

しかも、「法律関係に戻れないとは言えないけど、戻りにくい」ってどういうこと?

頭が混乱して、パニックになってしまいました。

違う占い師に占ってもらったらまだしも、同じ占い師だし。

「どういうこっちゃ?」って感じでした。

目ぼしい弁護士さんとの相性もイマイチと言われ、本当にショックでした。ガーン

転職の時期については前回と同じ今年の9月20日から1か月と2019年の7月。

家族のような古い知り合いの紹介で転職するのが濃厚。

自慢になりませんが、家族も含めて私には、家族同然のようにお付き合いしているような人はいません。

いったい、どういうことなのでしょうか。

紫微斗数って本当に当たるの?

いや、占い師が言った私の生い立ちはほぼ的中しているので、当たっているのは、間違いない。

次に私がやったことは、インターネットで紫微斗数のことを調べることでした。

そして、かなり遠方の紫微斗数の先生にメールをして改めて「欽天派・飛星派」での鑑定を受けることに。

<続>

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