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占い師の心の叫び。。。カウンセリングとメンタルクリニックと占い師

天音です。

Xを見ていると。。。

たまに、≪家族との関係に悩んでいるのだったら占いではなく精神科に行ってカウンセラーに見てもらえ≫
とか
≪メンヘラは精神科へ≫
≪占いに来ても行動を変えなかったら、何にも変わらない。。。≫

と占い師の心の叫びを見ることがある。

皆さん
≪めんどくせえ客≫
に縁があるんだな。。。と感じます。

私が弁護士の秘書だった時も、自分の本能・欲望・怒り・悔しさを素のままで表されて来られるクライアントが大半だったので、
「この人は、まず精神病院に行って薬飲んだ方がよい」
と感じる人がいました。。。

なぜなら、法律事務所とは事件について法律に基づいて、淡々と感情論抜きでお話するところであって、
≪どうでもいい≫証拠も何も残っていない、実際にあったかどうかも、定かでない出来事の愚痴・不満をぶつけるところではないからです。。。

実際病んでいる患者がメンタルクリニックに行くとどうなるか。。。
ご存じであろうか。。。

現在の精神科や心療内科の標準医療は薬です。
病院に行くとしこたま薬を飲まされます

臨床心理士や公認心理士はいますが、薬なしでカウンセラーを受けるという事はできないようです。

スクールカウンセラーにカウンセリングを頼むと
「精神科のクスリを貰って飲むことを先にして。」
と言われます。

言われるがままその薬を飲むと、体に合わなければどうなるでしょう。。。
私の知り合いは。。。

薬が効いている間は人格が変わってしまいました。

知人は薬は効いて、痛みはなくなりますがー
寝たきりになり廃人のようになりました。

大抵の場合、服薬を止めると元に戻りますがー
どうなんでしょうね。

一方聞いた話によると、当のカウンセラーさんも結局のところ、人の愚痴を聞くのが仕事なのでー
体調不良を訴える人が続出することもあるらしい。

知り合いの担当のカウンセラーは体調不良で頻繁に変わったらしい。。。

抗うつ状態でカウンセリングをしていたスクールカウンセラーも実際いました。。。

カウンセリングで短期間で良くなる人もいれば、10年以上カウンセリングに通っているという人も中にはいるようである。。。

心を病みきるというのは、大変ですね。

心を病む前に。。。病院か占い師か神社仏閣での祈祷。。。

はたまたは、命の相談室に相談しましょう。

極度のメンヘラさんや占い依存の方はちょっとシンドイですがー
あなたの悩み聞きますよ。
紫微斗数であなたの悩みの根底に迫ります。

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