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易神さまとの対話

天音です。

私の五行易のレベルは趣味レベルだ。

いつかは鑑定に役立たせようと思い習っている。

五行易は易神さまに占的をお伺いするのであるけれども、これ実はとても難しい。

お伺いを立てる時、決して自分の意識を投影してはいけないのである。

私は意外にもこれが出来る方の人だ。
たまに、五行易の先生から良い卦を出すといわれる。

紫微斗数でいう、福徳宮に主星が入っていないことが影響しているように思う。
ちなみに、命宮も主星のない命無正曜格。
霊感を持つといわれている二つの副星がとある条件で、命宮にも入る。

ダイレクトに易神さまの声がサイコロに現れるのだ。

邪念さえなければ。

そんなわけで、ここ何ヶ月か
「占い師として独立できるか」
「zoom、Skypeで鑑定するとどうか」
「対面鑑定を始めるのはどうか」
という占的で聞くのであるが。。。

すべて、
父母爻が弱かったり、伏伸する。。。

父母爻は技術、勉強などを表し
恐らくはこれらが、足りなかったりなかったりするのでしょう。

易神さまは結構、辛口である。

そう、そうなんだよね。。。

知識はあるのだけれど、引き出すのに時間がかかるのですよ。

対面鑑定、Skype、zoomは時間の制限があって。。。

えーっと あーっと というのではあっという間に過ぎ去っていく。

街の占いの館とか紫微斗数で予約はできても、生年月日、占う内容を事前に聞かずに鑑定をしている占い師さんはいるけれど、私的には

暫くはYouTube鑑賞を減らして、一日1つの命盤はじっくりと分析できるようにしようと思う。

昨日の夜は、松田聖子さんと神田沙也加ちゃん親子の命盤をじっくり見てみた。。。

感想ですか。。。

沙也加ちゃん、娘って切なかったね、幸せになりたかったのにね~という感じです。

聖子ちゃんは、自分の人生を自分で生きるための命盤でした。。。

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