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2025年が節目の年になるのか。。。タンザニアのシャーマンのお話

天音です。

さて、最近とてもおもしろいYouTubeを見つけた。

ペンキ画家のSHOGENさん。。。
この人の話はオモシロイ。。。の一言
お絵描きを習いに行ったタンザニアでブンジュという村で、村長に出会います。
村長の実のお爺さんは、シャーマンで今から150~160年前に生きていました。
このお爺さん、夢の中で大昔の日本人と繋がります。
竪穴式住居に住み、女性や木の実をモチーフにした土偶を作っていたそうな。

              

お爺ちゃんのシャーマンは、これからは物質的なものに執着がある人は生きづらくなるといっているようです。
これからは、精神的なものが重要になると。
そして、2025年が日本でその節目、転換期になると言っています。。。

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私が見た未来。。。私も買いました。
でも、2025年7月は何もないと思います。。。

漫画を買った時に五行易を振りましたが、全くと言っていいほど大災難ということはないようです。
今年になってからもサイコロを振りましたが、ほぼほぼ同じような内容です。

来年の年末に一度振ってみて、そして2025年の6月に振ってみようかと思いますが。。。

五行易で大阪万博がそれなりに成功するところを見ると、大地震がおこったり、津波がおこったりとかはないかなと思います。。。

これは、紫微斗数でみた私自身と家族の2025年の田宅宮を観ても凶意はないので、
ほぼほぼ、ないかなぁと感じています。。。

まぁ、節目なので何かが起こるのかもしれないけれども、、、不動産は関係ないかと。

大昔の話といえば、東大医学部名誉教授の矢作直樹センセーのお話も興味深い。。。

ちなみに、日本人が鈴虫の声がメロディーが聞こえなくなったら、世界が滅亡する時なのだそうです。。。
雑音に聞こえたら、かなりお疲れなのかも。

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