こんにちは、天音でございます。。。
コロナ禍が始まってから、スマホでYouTubeを観ることが多くなり、随分と目が悪くなりました。
特に効き目の、右目の視力低下がひどいので、眼鏡を作りなおすことにしました。
左はOK。
ただ、眼鏡をかけても右目の視力が上がらない。。。
うーむ、これはワクチンの新たな副反応か?と疑っていると。。。
眼鏡屋の店長さんが
「お客様の眼自体の視力はあまり落ちていません。。。眼鏡をかけても視力が上がらないとしたらー」
「眼の中そのものに問題があるのかと。。。」
弟が緑内障気味なので。。。
緑内障かと問うと、見え方の特徴から緑内障というよりも。。。
「お客様の年齢的なものを考えると、少し早めの白内障。。。かもしれない」
「健康診断感覚で。。。眼科さんに行かれたら。。。どうでしょうか。。。」
ととても謙虚な助言を頂いた。
眼科に行くと、ビンゴの
「50代にしては珍しい視力に影響のある白内障」
当然ながら、手術の話となり。。。
今の医療では、単焦点レンズと多焦点レンズ、そしてなんちゃって多焦点レンズがあり。。。
単焦点レンズは遠くがよく見え、多焦点レンズは、遠くと近く両方がよく見え、なんちゃっては両方ほどほどに見えるとのこと。
単焦点レンズは保険診療でほぼほぼ、タダ。
他方で多焦点レンズは最近自由診療から、選択療養+保険診療に変わり、
レンズ代1枚35万円
私は乱視なのでプラスαかかるのである。。。
お金には代えられない。。。遠くが見えても、50代で老眼鏡をぶら下げながら死ぬまでいくのは。。。
耐えられない。
実際、単焦点レンズを入れて近くが見えなくて苦労されている方も多くいるそうだ。
ここから、今日の本題。
さて、いつ手術を受けるか。。。である。
私としては、来年若しくは2026年と思いました。
紫微斗数の飛星派と欽天派で見てみると。。。
今年は、気化忌で文句なしでアウト。

来年、再来年と疾厄宮に飛星派で観ると、2ねん連続で化忌が回り


ダブルの

2026年は化権が回り、結局のところ手術をするのに適した年になりそうだと出た。
念には念を入れて、五行易でも。。。

五行易では病気を表すのは、官。
病気を抑える手術を表すのは、孫。
サイコロを振ると、孫が強い。日辰にも孫があり強い。
ただ、気になるのは2つある孫のうち、一つは徐々に悪くなる。。。
これは、見え方の満足度で片目がイマイチ見え方に納得いかない。。。とか
後発性の白内障。。。
再手術が必要か。。。
そして、念には念を入れて、気学からみた方位も先生に聞いてみた。
すると、2026年の7月の8日から26日までであれば、思っている病院で手術してOK。
父も強いので、医者の腕も良い。
そりゃそうだ、大学病院で20年毎日毎日、来る日も手術していたら腕もいいだろう。
そんなわけで2026年7月以降。。。私はメガネっ子を卒業する。
それにしても70万。。。キツイなぁ
トホホである。
厚生労働省に近い筋の政治家さんに多焦点レンズが保険診療にするのをお願いしたい気分だ。。。
えっ?
政治家に頼んだらもっとお金がかかるのか。。。