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巷で噂の予言漫画。。。古今東西予言、泣き笑い

こんばんは、真白です。。。

さて、昨日巷で噂になっています、予言漫画

私が見た未来<完全版> たつき諒 著

をアマゾンでゲットしました。

作者の偽物が登場し、出版社とコンタクトを取って本人の知らぬ間に復刻版が出版される計画が立てられてしまった。。。
という曰く付きの、予言書です。

私が見た未来 完全版Amazon(アマゾン)1,080円

私が見た未来 (ほんとにあった怖い話コミックス)Amazon(アマゾン)140,000〜177,900円

出版直前に、著者が親戚の甥っ子さんや、姪っ子さんに
「オバちゃんの昔書いた本、何か知らんけど復刻版が出るらしいでぇ~ほんで、なんぼぐらいオバちゃんの懐に入るん?」

と言われたかどうかはさて置き、とにかく親戚筋から復刻版が出ることを知らされて、出版社に問い合わせが来て結構な騒ぎになったのだそうだ。。。

本の具体的な内容は。。。

実際に、たつき諒先生に実際にお会いしてお話を聞かれた、Naokimanさんのお話をどうぞ。。。

これだけは、言えます。
2025年の7月のとある日の早朝、私は生駒山に登ります。。。とにかく登ったもん勝である。

と言いつつも、かなりショッキングな内容だけに、若干あの、

ノストラダムスの大予言的な。。。印象を受けました。

かの有名な
「1999年の7の月に恐怖の大王が来るだろう」というフレーズの予言です。

私がずっとずっとずっと子どもの頃から、頻繁にテレビで特番が組まれて。。。
大概の国民は心の隅に「1999年の7月に地球が滅亡する」のではないか。。。という漠然とした恐怖というか何というかボアっとした不安を持っていたのではないかと思います。

能天気な私は。。。
地球が滅亡するかどいうかは、別として。。。
恐怖の大王が来るときには、古く歴史ある建物が崩れると、何故が脳内にインプットされていて

当時勤めていた、弁護士事務所のボスにお願いして超長期の有給休暇を頂き

ドイツとスイスに向けて8日間の海外旅行に母親を連れて出かけた。

どうしてもあのヨーロッパの歴史ある建物が崩れ落ちる前に、この目に焼き付けておきたかったのである。。。

母親の旅費も私も私持ちで。。。恐怖の大王がやって来て、あの光景が見れなくなるのである。

お金がどうのこうのと言ってられない。。。

そして、帰国したのは7月1日。

どんとこい、恐怖の大王である。。。

が、彼は待てど暮らせど来なかった。

今となれば笑い話であるが、笑えない失敗をした人もいたようである。

友達の知人さんは、一戸建ての持ち家に住んでいましたが、ノストラダムスの大予言を真に受けて、地球が滅びると信じ込み、どういう訳か家を引き払い、散財して気が付いたら古い団地に住むことになっていたらしい。

散財しても、これでも自分の人生に後悔はなければ、それなりにハッピーなのだけれど、その方は物凄く後で後悔していたそうです。

私は、ノストラダムスのおかげで清水の舞台から飛び降りる勢いで、ヨーロッパ旅行を楽しめて良かったと今でも思います。

そんなわけで、2025年の7月フィリピンと日本のちょうど中間あたりの海底の火山か何かが噴火する予定です。。。

私はそんなにたくさん鑑定をしているわけではないのでよく分かりませんが、多くの鑑定を手掛けているお師匠さんは。。。

平均して、2022年、2023年困難に出くわす命盤を持つ人は多く、2025年についてはよく分からないといいます。

ニッポンを代表する企業で顧問をしている、大物占い師さんもやはり2023年が注意と言っているそうです。

とりあえず、災難に備えましょう。。。

わたしも、非常用リュックサックは買っておこうと思います。。。

そして、災難の後に組織に頼らず、自力で生きていけるように、紫微斗数の学びを深めたいと思っています。。。

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