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スピリチュアルカウンセリング。。。占い師としての私の話

こんばんは、かこでございます。

さてさて、木曜日に京都出町柳に

スピリチュアルカウンセラーさんに

会いに行ってきました。

私が聞きたかったことは、前世のお

話と、占い師になりたいけれど、大

丈夫でしょうかね。。。ということ。

前世は、日本で真言宗の僧侶で高

野山でも修行していたことがある人。

紙に書いた私の名前と生年月日を見

てスピリチュアルカウンセラーさんは、

“占い師になれる。向いている。たくさ

んの人を導いて、教えることになる。。

。名前の中に強く、お不動さんも出てい

るし。。。”

稼げますかねはてなマーク

↑これってとっても重要。。。

の問いには。。。

“個人事情主やからね。。。努力しなね

~”

“絶対するべきやわ。。。対面は大事よ。

来年からでもぼちぼち始めたらいいね

ビックリマーク

メール鑑定から始めようと思っていると

言うと、

“メールよりも対面。。。絶対。顔を見て

ない人を占うより見て占ったほうがいい

。それに、決済の問題もあるしね。”

仕事のこともあるので、対面の時間が取

れるかどうか。。。

の問いには、

“週に1回いや、月に1回でもいいから、決

めてやったらいいもちろん、メール鑑定と

並行して。”

祖母が守ってくれていることが分かり、祖

母が結婚するまで暮らしていた町で家賃も

安いこともあり、自分のお店を持ちたいとい

うと、

“絶対いいと思う。その町私も知ってるけど

、小さい祠のような神社があったと思う。今

からそこに頻繁にお参りして地縁をつない

でたらいいわ。”

来年からと言っても、何だかまだまだ勉強

が、足りないような気がする。。。と言うと。

“実践も勉強のうち。”

と言われました。。。

さてさて、そう言われた俄然やる気になりそ

うな雰囲気。。。

無料鑑定も、ひととおりしたような気もする

し。。。

今持っている命盤を、鑑定出来たら。。。

いっちょやってみるか。。。

仕事のことを聞いてみると、

“占いという自分のやりたいことを見つけ

てよかったんじゃない。。。それがなかっ

たら、嫌でやめてるか体調が悪くなってい

るか、どっちかの筈”

そうそう、そんな感じ。。。確かに。最初の

半年は完全なる、

辞めたい病。。。ほぼほぼノイローゼ状態

。。。

私は一体何をしてるのか。。。自問自答す

る毎日

それが終了すると、

今度は、謎の体調不良。。。

その時に唯一の心の支えと言うよりも、人

生を進む灯となったのが紫微斗数の占い

師になるという目標。。。

最後に、スピリチュアルカウンセラーさんは

独立したら紫微斗数の占いを受けに行くと

言ってくれました。

そんなわけで、カウンセリング終了。。。

さて、次は京都観光にくり出します。

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