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スピリチュアルカウンセリング。。。守護霊はお祖母ちゃん。。。

おはようございます。

かこでございます。

木曜日に出町柳にある鍼灸院でしている

イベント、苺めぐりに行ってまいりました。

今年までは、月一だった苺めぐり来年から

3か月に一回の開催になるそうで、ぎりぎり

セーフで遂に行くことが出来ました。

苺めぐり

さて、スピリチュアルカウンセラーさんとの

一年半ぶりぐらいの、再会です。

まぁまぁ、お久しぶり。。。体調のほうはどう

ですか?

でも、お元気そうね。。。

という感じで進み、いざ将来のことと、定番の

前世のことを聞いてみることにしました。

将来のことと言えば、やはり紫微斗数占いの

占い師に向いているか否かです。。。

名前と生年月日を紙に書いて鑑定開始です。

すると、

“今聞こえるのは、女の声。。。”

“よく頑張んばって来たね。。。あなたはあなたなりに

とても良く頑張ってきた。人と比べるとかそういう事で

はなく。。。本当によく頑張った。”

“病気もして本当につらかったことでしょう。どうなるかと

思っていたけれど、キチンと前を向いてしっかりと、腐りも

せずよく、頑張りぬいたね。”

“小さいときは、「この子はちゃんと育つんだろうか」と思っ

たりしたけれど、本当にここまで育ってくれた。”

“病気に罹ったことで、つらい思いもしたけれど、病気があ

なたを強くして、そして人間として成長させて。。。人として

優しくなった。。。”

と、しきりに褒めているとのこと。

恐らくは、おばあさんなのでははてなマーク という事だったので。

特徴について聞いてみた。

顔は見せてくれないけれど、手を見ると明らかに

「働き者の手」なのだそうで。。。

所作を見ても、とてもよく動く、よく気が付いて聡い女性。。。

ここまで聞くと、恐らくは父方の祖母なのかなという感じがして

「白い割烹着を着てますかはてなマーク

と聞いてみると。。。

割烹着を確かに着ているということで。。。

父方の祖母に決定。。。

父方の祖母は、父が中学1年の時に交通事故で亡くなっています。

根っからの明治女の祖母は、いつも着物をきて割烹着を身に着け

ていました。

梅雨のある日、子どもが傘を忘れてしまい、学校に傘を届けた後、

事故で亡くなりました。

その祖母は、私が生まれた時からずっとずっと私を守ってくれてい

るようです。

ちなみに、祖母と私は誕生日が同じです。

スピリチュアルカウンセラーさんにそういうと、

“おばあさんは、守護霊やね”

と言われました。

ここまで聞くと、なんだかよく分からないけれど、泣けてきました。。。

「おばあちゃんは分かってくれるているのね。」

という感じが一番近いです。。。

さて、次回はスピリチュアルカウンセラーさんが見た私の前世です。

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