こんばんは、真白です。
私のここ最近びっくりしたのが、peco&ryuchellの離婚である

巷では

ryuchellの性自認がやっぱりアッチの人でとか。。。何だかんだと言っている。
本人は、「夫としてカテゴリーに当てはめられるのが、辛い」らしきことを言っている。。。
分かるような、全く分からないような。。。
ただ一つ言えることは

pecoちゃんは、すごっく出来た人なんだなーと、人間の器のデカさに恐れ入ってしまった。。。
男前すぎるだろ。。。pecoちゃん。。。
むかし、カナダ・キツラノでシェアハウスで暮らしていた時の話だ。
シェアハウスのオーナーの親友でイタリア系カナディアンが毎日のようにシェアハウスにやって来た。。。
彼には兄がいた。
その兄は普通に女性と恋愛し結婚をして、普通に一見幸せそうな結婚生活を送っていた。。。
が、しかしである。。。数年経ったある日彼は叫んだのである
「僕はゲイだ もう我慢できない
もうこんな嘘で固めた人生は終わりにしたい
」
と。。。。
うわぁぁぁぁぁぁぁ
という感じであるが、それを機に当たり前であるが結婚生活は破綻し、離婚が成立したそうである。。。
一体何を思って、彼が女性との結婚を決意したのかは分からないけれど。。。
ひょっとして、奇跡でも起こり性的志向が変化するとでも思ったのか。。。
謎である。。。
現実に、LGBTの人たちはこういう話はあるあるなんだとか。。。
本人も辛いのはよく分かるけれど、何も知らされず振り回されるお相手の方はもっともっと辛い思いをすることだろう。。。と個人的には思ったりする。
紫微斗数では誕生時間が分からなければ命盤を作ることが出来ず、残念ながらryuchellの命盤は分からない。
ただ、誕生日の命盤を並べてみるとやや桃花傾向にある人なのかな。。。
結婚は難ありなタイプなのかしらって思った。
彼は若くそして、男性にしては女性に引けを取らない可愛くてキレイだ。
しかし、いずれは全ての者がそうであるように歳を重ね、努力したとしても残酷にも老いはやって来る。
子どもが巣立った後、夫と妻で無くなったパートナーとしての関係がその時にどう機能することとなるのか。。。
行く末がとても気になるテーマでもある。。。